2008年10月09日

駐車デポジットシステム

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昔からよく栄へ向かうバスを使うのですが、
都心部での渋滞が原因で遅れてしまい困ったこと、みなさんもありませんか?

実はそういったことを解消するために、外国では都心部の一定エリアを通る車からお金を徴収する「ロードプライシング」という制度を採用しているところがあります。 これで渋滞の緩和、しいては環境対策につなげていこうということなのですが、実際車の減少に成功したものの
エリア内の商業者からの反対が強いといった問題点もあります。

そこで今回名古屋で「駐車デポジットシステム(PDS)」という新たな社会実験が行われています。
新聞などでも報道されたのでご存知の方もみえるかもしれませんね。
ひとまずエリア内に入った車からは一旦お金を徴収しますが、その後エリア内でお買い物をしたり、駐車場を利用した人にはそのお金を全額又は一部を返すというものです。これでそのエリアを通るだけだったり、駐車違反の車にはお金が戻らず、渋滞緩和効果も期待できます。
もしかしたら「この実験に参加しています!」という人もみえるかな・・・・

参考 朝日新聞2008年10月1日:都市部入ったら500円、渋滞緩和へ課金実験 名古屋


さて、この実験の一環で、より広く一般市民のみなさんに参加をしていただこうということで
「PDSインターネット実験」モニターも、ただいま募集しています。

これはインターネット上でみなさんに自主的に行動を登録していただき、
アンケートに答えていただきます。

例えば、今日車で金山へ出掛けてエリアに入りましたと登録。すると○○円課金されます。そのうち
駐車場利用で○○円返金されます。この場合、このPDSに賛成?反対?
またこの徴収金はどういった使途に活用してほしいですか? といった具合です。
ちなみに、今回は実験なので実際にお金が徴収されることはありません。

みなさんの入力結果が反映されると、Web上の街の絵が変化していきます。車だらけだった街から、歩道が広がり人が行き交うことで店も活気づき、道路の中心を愛・地球博でも活躍していたトラムが通っていく。そんな街の姿が見えるかもしれません。みなさんの思いがそのWeb上だけでなく、実際のまちづくりに反映されるように、たくさんの方の参加をお待ちしております。

モニターへの参加や詳しいことは、こちらをご覧ください。

なお、このモニター参加者にはEXPOエコマネー5ポイントを発行いたします。
ぜひご参加くださいませ。
[リージェ]



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