2009年09月07日

もうじき“秋の七草”が・・

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まだまだ残暑が続いていますね、それでも9月となると“秋”の入口に来た感があります。
これから自然界は、徐々に“秋”の装いへと変化し、わたしたちの目を楽しませてくれます♪

草花もまた、“秋”のモードに・・・
秋の草花で、まず頭に浮かぶのは、「秋の七草」でしょうか・・

 〜「萩の花 尾花 葛花 なでしこの花 をみなへし また藤袴 朝顔が花」〜

日本最古の歌集【万葉集】の中にある、“秋の七草”を詠んだ「山上憶良」の歌です。
このとき、憶良が選定した“七草”が、なんと今に至ってるんだそうですよ。
千年以上も、ずっーと受け継がれている日本の“文化”がここにもありました(ノ゚ο゚)

「春の七草」は、一年の“無病息災”を願って“七草粥”として食しますが、
「秋の七草」は、その“花”を見ることを楽しむということのようですね♪

“自然”が豊かに詠み込まれている【万葉集】・・・
きっと、万葉の人々は、自然と共に生きていたんだろうなぁ・・・

幅広い階層の人々によって詠まれた“歌集”にふれるとき、
当時の豊かな自然や、人々の豊かな感性は、今も、わたしたちの心に沁みこんできます。

やはり、日本の“文化”、“歴史”、豊かな“自然環境”そして、日本人の豊かな“感性”は、
未来の人々へと受け継がれていってほしいと思います。

   写真は、我が家の、“なでしこ”の花です。
   こちらは四季咲きのようで、一年に何回も花を咲かせて私を楽しませてくれます♪~♪
[やまなか]


posted by エコマネーセンター at 18:25| スタッフ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
 
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