2010年02月23日

「ふゆみずたんぼ」って?

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今週は、最高気温が軒並み3月下旬から4月上旬並みという“予報”!!

まだまだ“冬ごもり”状態のわたしですが・・・。
それでも今朝は、日の出前に、さえずり始めた“鳥たち”が、
ちゃんと“春”の気配を、私に感じさせてくれました・・・(*^-^)

最近、石川県加賀市の『片野鴨池』という、「ラムサール条約」登録湿地の存在を知りました。
この池は、西日本最大の“ガン”や“カモ”などの越冬地だそうです。

毎年、数千羽の水鳥たちが、越冬に飛来している様子は、テレビ画面でみているだけでも
圧倒されるほどでしたから、実際に現場をみたら“感動もの”だろうなぁ・・・と。

夜明けとともに、“餌”を求めて一斉に飛び立って行った“ガン”たちは、夕暮れになると
池に戻り、それと入れ替わりに今度は、“カモ”たちが“餌”を求めて飛び立つんですよ♪

そんな毎日が、整然と繰り返されているんですねぇ・・・
自然界の法則は、なんて 素晴らしいんでしょう!!

そして、彼らの“餌場”となるように、まわりの“たんぼ”には、地域の人々の手によって、
冬でも水が張られているんです。
このように、冬に水を張った“たんぼ”を、《ふゆみずたんぼ》というそうですよ。
みなさんはご存知でしたか?私は、今まで知りませんでした(⌒▽⌒;)

それで、ちょっと調べてみましたら、『片野鴨池』周辺も含め、全国的にも《ふゆみずたんぼ》に
取り組んでいる地域がかなりあるようです。

《ふゆみずたんぼ》には、さまざまな生物が住み、
それにより豊かな“生物多様性”が保たれた“たんぼ”は、土壌も豊かになり、
ひいては無農薬栽培による、安心安全で、美味しい“お米”ができ・・・♪
自然環境と農業がしっかりと結ばれて、自然との“共生”が存在しているんですね!!

偶然に見たテレビ番組でしたが、自然界の素晴らしさと、“共生”に取り組んでいる地域の
人々が印象深く、とても“感動”しました=*^-^*=
〈写真の“たんぼ”は、通勤電車から撮りました・・ (^○^) 〉
[やまなか]


posted by エコマネーセンター at 18:00| スタッフ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
 
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