2010年05月08日

美味しくエコ!

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学生の皆さんは新学期が始まってしばらくした頃かと思います。
私もあわただしい生活が最近やっと落ち着いてきました。

ところで私は大学で栄養について学んでいます。
授業ではもちろん調理実習もあり、大学に入りたての頃、
献立を立てるにあたって野菜の可食部について教えてもらうことがありました。
野菜にはそれぞれ可食部というものがあります。
食べられない皮や、普通は食べることのない葉っぱなどを除いた部分のことです。
でも可食部は増やすことができるのです。
つまり、いつもなら食べない部分を食べられるように工夫をするのです。

例えば、大根の葉っぱ。
厳密に言えば大根の葉っぱはれっきとした可食部なのですが、
スーパーで並ぶ大根は葉っぱが切り取られた状態のものであることが多いです。

実は大根の根に比べて栄養価が高い大根の葉っぱ。
捨てるにはもったいないと思いませんか?
刻んで炒めてご飯と混ぜればとても美味しい混ぜご飯になります。
最近葉物の野菜がとても高いですよね(-。−;)
そんな時に八百屋さんで葉っぱ付きの大根を買ってみてはいかがでしょうか?
きっと役に立ちます。

例えば、ごぼうの皮。
私はいつもごぼうの皮は包丁の背の部分で削ぎ落としてしまいます。
でも、たわしなどで土だけをおとして皮は剥かず、
そのままささがきなどにして煮物などに使えばごぼうの風味がより引き立つのです。
皮を剥かない方が栄養価が高い野菜があるというのも驚きですね。

このように、可食部を増やす工夫をすることは、
普段なら廃棄している部分を減らすことに繋がります。
それでいて美味しいごはんが食べれるなんて、今日から実践するしかないです♪
他にも美味しい活用方法が分かったら教えてくださいね!
[たまい]


posted by エコマネーセンター at 18:20| エコ知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
 
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