2011年03月27日

韓国エコ事情Part2

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もうすぐ新学期が始まりますね。学生の皆様はこの春休みをどんな風に過ごしましたか?
私【たまい】はこの春、韓国に旅行してきました。以前の日記で韓国はエコに対する意識がとても高い国だということを紹介したのですが、今回実際に行ってみて2年前の旅行よりも進化したエコ事情を知りました。今日はその報告をしたいと思います。

韓国は日本よりも物価が少しずつ安く、特に交通費が安いので公共交通機関の利用率が高いのです。地下鉄は基本的に100円あれば事足りるし、タクシーも初乗り料金が200円ほど。そんな韓国ソウルでバスや地下鉄に乗るとき、人々がカードをカードリーダーに当てている姿を見かけました。これは2年前は見かけなかった光景です。みなさんカードで乗車料金を精算しているんですね。

日本でいうIC乗車券に近いそれは、タクシーや、公衆電話、博物館の入場などでの支払いにも使えるカードとして定着しています。 デザインも様々で、可愛いストラップ型や腕にバンド型まであるんですよ!

日本と大きく違うのが今回私が実際に使用した一回用交通カード。2009年に登場した地下鉄の乗車券で、資源節約のため紙の切符を廃止して、プラスチック製の再利用できるカードを使用後返還するシステムになっています。購入方法は簡単、販売機械で乗車料金に保証金500ウォンを加算して支払うとカードが出てきます。電車を降りカードを返したら、この保証金は返却してもらうことができます。前回行った時は紙の切符だったのに、たった2年でこんなにもが普及しているとは驚きでした。未だに紙の切符を使用している日本もいつかこんな風になればいいな、と思いました。

さて、私も使用したこの一回用交通カードですが、返却を忘れて日本に帰ってきてしまいました。これはまた韓国に行くしかないですね(^ー^* )笑
500ウォンは日本円で40円ほど。侮ること無かれ、ジュース1本は買えるお金なんですよ!
海外旅行に行くたび、それぞれの国でそれぞれの環境にいい取り組みが進んでいることが分かります。日本も負けてられないですよ!
[たまい]


posted by エコマネーセンター at 21:15| エコ知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
 
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