2012年02月09日

雪冷房!

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この前の雪の日は交通機関に遅れがでたり、
歩いていても滑って転びそうになったりとてもたいへんでした(´`)=3

でも。小さい頃は雪が降ると外で楽しく遊んでいた記憶があります。
愛知に住んでいると年に多くても2〜3回ぐらいしか積もることがなく
冬になると雪が積もらないかなぁと思っていました。

しかし、豪雪地帯にとって雪はとってもやっかいなものなのだそうです。

そんな地方では、冬にどっさりと積もった雪を貯蔵し、
夏に資源として活用する雪冷房システムの取り組みが行われています。

山形県の文化施設では、
貯蔵した雪から得られる冷水を貯め、熱交換器を通して、
施設の冷房装置の循環水を冷やし、冷えた空気をつくる仕組みになっているそうです。

新潟のワイン工場では、
発酵時の高温が原因で失敗を繰り返していたが、
雪を利用した「雪室」による冷却方法という、
独創的な手法を取り入れたワイン作りに成功しています。
この製法が1898年(明治31年)から行われていたというのは驚きです!

2008年に行われた洞爺湖サミットでも国際メディアセンターの冷房などに使われました。

この古くて新しい雪の活用法がどんどん広がっていけば
やっかいな雪も役立つ資源へと変わっていくのではないでしょうか?
[とりい]


posted by エコマネーセンター at 18:31| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
 
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