2008年08月08日

こんなものがプラスチックに?!

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今日は、わたしが驚いた、衝撃のエコをご紹介したいと思います☆

みなさん、みかんを収穫した時、傷んでいるものや、
形が小さいものなどはどうなるかご存知ですか?

これらのみかんは主にジュースの原料になります。
ジュースにする際、傷んでいるものや、小さいものは穴を開けられ、
果肉を搾られるのですが、3万トンのみかんから、 2万トンもの搾りクズが出るんです。
みかんの大部分がゴミになってしまうんです!(゚口゚;

このみかんの搾りクズを処理するためにも、
たくさんの費用とエネルギーが使われてしまいます。
みかんの3分の2がゴミになってしまうということに私はビックリしました。
また、そのゴミの処理にもエネルギーを使うというのはすごくもったいないと思いませんか?

そこで、この搾りクズをプラスチックにしようという取り組みが始まっています!
画期的ですよね!(゚∇^*) ♪

トウモロコシからできたプラスチックがあるのは知っていましたが、
まさか・・・!まさかみかんの搾りカスまでもが・・・!!!!という衝撃をうけました。
このみかんの搾りクズでできたプラスチックは、木材のように扱うことができ、
実際にウッドデッキとして実用化されています。
ゴミとして捨てられる運命にあったものが丈夫な素材に変身するんですよ☆
不思議ですよね!きっとみかんのいい香りがするんでしょうね♪

植物など生物由来の有機性資源でできたプラスチックを、バイオマスプラスチックといいます。
みなさんも、すでによくご存知だとは思いますが、
EXPOエコマネーセンター(金山)でも、「愛・地球博」で使用されたバイオマス・プラスチック食器をリサイクルしたモリコロのついたジョッキや貯金箱、写真立てなどが交換商品になっていますよね♪

みかんの搾りクズから、堅くて丈夫なプラスチックが出来るとは、本当に衝撃的でした。
トウモロコシ、みかん・・・これから、どんな植物が、どんなエコ商品に変身していくのか、
もっともっとよく調べて、みなさんにお伝えできるようにしたいと思います!
みなさんも、ビックリするようなものからこんなものが作られていたよ、というのがありましたら、
EXPOエコマネーセンター(金山)にお寄りの際に教えてくださいね(@~▽~@)ノ
[ちさと]  



posted by エコマネーセンター at 20:30| エコ知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
 
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