2009年06月25日

天ぷら油で車が動く?

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今日は、バイオディーゼルについてご紹介します♪

バイオディーゼルとは、バイオディーゼルフューエルの略で、生物由来油から作られる
ディーゼルエンジン用燃料の総称なんですよ。

19世紀末に発明されたディーゼルエンジンは、元々落花生油を燃料としていたそうですが、落花生の生産が天候に左右され易く供給が不安定であったことや、当時のヨーロッパで油田が発見されて鉱物油が本格的に入手できるようになったことなどから、次第に現在の軽油へとシフトしていったそうです。

そして今、地球温暖化対策としてバイオディーゼル燃料が大きな注目を集めていますね。

バイオディーゼル燃料は、それを使用した時に発生するCO2と、その原料となる植物が成長過程の“光合成”により吸収したCO2が同じであるとされる(カーボンニュートラル)ことにより、CO2を増加させない再生可能エネルギーとして、位置づけられているんですね。
とりわけ、使用済み食用油の再利用方法のひとつとしても、また注目を集めているんです♪

そこで名古屋市では、今まで「可燃ごみ」として捨てていた油を有効利用することで循環型社会を築くために、一般家庭で使われた天ぷら油を再利用して精製し、ごみ収集車を走らせるという取り組みを始めました。詳しくはこちらをご覧ください。

天かすなどを取り除いた使用済み植物油(菜種油、サラダ油、オリーブ油など)を、500mlのペットボトルに詰めて、EXPOエコマネーサテライトも併設されている【アピタ千代田橋店】の1階サービスカウンターへお持ちくださいね。
受付時間は、午前10時から午後8時までとなっております。

ペットボトル1本の廃食油で、エコマネーを5ポイント発行させていただきます(^ー゚)ノ

上の写真は、この取り組みが始まった6月20日に回収された使用済み天ぷら油の一部で、この日は100本以上、翌21日は200本以上が回収されたそうですよ。

家庭から出た“使用済みの天ぷら油でごみ収集車が動く”というこの取り組みに、みなさんのご協力とご参加をお待ちしています ((o(^-^)o))

さらに、ご来店の際は、出来るだけ公共交通機関をご利用になってくださいね。

当日の日付が裏面に印字されたユリカやドニチエコきっぷなどと、
アピタ千代田橋店での当日の1,000円以上のお買い物やご飲食レシート(ただし、商品券購入や
電子マネーチャージは除く)を同じく1階サービスカウンターへご提示していただきますと、
エコマネー25ポイントが発行されますよ♪
[やまなか]


posted by エコマネーセンター at 17:48| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
 
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