2009年12月22日

COP10シリーズ その5

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先日閉幕した気候変動枠組条約の「COP15」のニュース。
みなさんはどんな印象をもたれましたか?

私が一番印象深かったのは、昨日の日記にあるように
一緒にEXPOエコマネーセンター(金山)で働いている[いとう]さんが現地へ行ったこと。

世界の核問題について話し合おうというのと同じくらい大きな会議です。
そんなところへ同僚の[いとう]さんが出かけたということで、
日々のニュースをより身近に感じることができました。

来年、さらに身近になるであろう、生物多様性条約の「COP10」が愛知・名古屋でありますが、
当然街の警備や参加者の宿泊所のこと、会場までの交通案内表示の整備、ボランティアや
関連イベントなどなど、準備をすることがこれからもたくさん出てきます。
EXPOエコマネーセンター(金山)にもたくさんの外国人の方が取材で訪れ、
常連のおばあちゃんによる名古屋弁vsイタリア語なんてことが
もしかしたらあったりするのかななんて想像すると、ほんと楽しみです。

この「COP10」開催を支援する実行委員会の公式ウェブサイト
愛知・名古屋ではどんな会議や準備を予定しているか、わかるようになっているので
この機会にぜひそちらもご覧下さいませ。

さて、いつものCOP10シリーズ、第5弾は、
「生物がどれくらいのペースで絶滅していっているか」ですが
その公式ウェブサイトでも
世界では1年間になんと約4万種の動植物が絶滅しているといわれていると紹介されています。
ちなみに今から約100年前が1年間で約1種。
この数字は、確認されている生物種(名前の付いている種)と未確認のものを含めてのものなので
「いわれている」という少し曖昧な表現になっていますが、とてつもない数字ですよね。

また、絶滅のおそれがある生物のリストのことを「レッドリスト」といい、
そのリストに加え、絶滅の要因や保全対策などさらに詳細にした「レッドデータブック」というものも
世界版の大きなものから各県レベルの身近なものまであります。
こちらもよかったら調べてみて下さいね。
ちなみに写真はEXPOエコマネーセンター(金山)の絶滅危惧種「コウノトリージェ」
残念ながら2007年5月以来その姿が確認されていません(笑)
[リージェ]


posted by エコマネーセンター at 19:27| エコ知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
 
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