2006年05月21日

■5月21日 日曜日

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ワールドカップの開幕を目前に控え、いよいよ日本中が盛り上がってきましたねぇ!
僕もサッカー大好きなので毎日スポーツニュースをチェックしています。
今日は僕の好きな選手の話をみなさまにじっくりとぉ〜、ではなくワールドカップを主催する国際サッカー連盟(FIFA)の気になる環境への取り組みのお話です。

ワールドカップではおよそ1ヶ月の大会期間中に、世界中から集まった観客やチームの移動、ホテルやレストランなどの利用によって、通常よりも10万トンあまりCO2の排出量が増加します。
そこでFIFAは「グリーン・ゴール」と題した取り組みを実施し、太陽光発電を利用したエネルギー供給をめざすほか、発展途上国(南アフリカとインド)で温室効果ガスの削減プロジェクトを支援することを発表しました。

このプロジェクトでは、南アフリカでは工場から廃棄されたおがくず、汚水処理施設から発生するメタンガスを使ってバイオマス発電を行ないます。
またインドでは、2004年末の大津波の被害に遭った家庭に牛を1頭ずつ配り、その牛の排泄物から出るメタンを発電に利用して、調理に使ってもらうそうです。

FIFAの発表によると、大会期間中に増加したCO2の排出量は、これらの取り組みにより事実上ゼロになります。
そしてこれにより今回のワールドカップ・ドイツ大会は、地球温暖化防止に確実に貢献することが認められた初めてのワールドカップとなるそうです。

う〜ん、なかなかいいことするじゃないですかFIFAさん!
FIFAワールドカップはオリンピックと並び、世界中の人々が注目するスポーツの祭典。そのような場で環境問題をアピールすることはとても意義のあることだと思います。
南アフリカは次回のワールドカップ開催国、2010年のワールドカップ・南アフリカ大会にも期待です!

スポーツに限らず、今後開催される様々な世界的なイベントでもこのような流れが続くといいですね♪
[うらの]


posted by エコマネーセンター at 18:32| エコ知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
 
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