2011年06月21日

コウノトリ

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先日私は、兵庫県の北東部に位置する豊岡市にコウノトリを見に行ってきました。

おそらく多くの方が耳にしたことがあるであろう「コウノトリ」
実は、現在世界的にも絶滅の危機に瀕していて、希少な鳥となってしまっています。

日本でも、人が乱獲や、巣を作るための木を伐採したため個体数は減り続け、
1956年には国の特別天然記念物に指定されました。
そして、1971年には国内の野生のコウノトリが姿を消しました。

その後、日本ではコウノトリの人工繁殖・飼育が官民一体となって進められました。
さらに大変な努力の結果、現在では野生復帰にも成功しています。
その一例が豊岡市の取り組みです。
豊岡市はコウノトリとの共生のために様々な取り組みをしているそうです。

実際に私も豊岡で、田んぼの上を舞う野生復帰したコウノトリを見ることが出来ましたよ!
絶滅をさせてしまえば、もうその生き物は戻ってはきません。
コウノトリ以外にも日本には絶滅の危機に瀕した動植物がたくさんいます。
ほんのちょっとだけでもいいので生き物をおもいやった生活のあり方について考えてみていただけたらな、なんて思いました。
[いとう]



posted by エコマネーセンター at 20:46| スタッフ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
 
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