2011年09月19日

敬老の日で

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今日は敬老の日ですね。

EXPOエコマネーセンターで働いていると、たくさんの御年配の方と出会い、
お話しさせていただけますが、地元に戻るとその機会はぐっと減ります。
そんな中、一番話す場所というのが、地域の巡回バス(コミュニティバス)の車内です。

調べたわけではありませんが、
地域の巡回バスの多くは赤字という話をききます。
ですが、将来さらに高齢化が進むにつれて、これからも欠かせない足です。

そのために各地でいろいろな工夫がされています。
例えば、住宅地と役所・病院・買い物施設等を利用しやすいように住民の要望にそったルートの見直しやバスデザインで工夫をするケースが多いですが、観光地がある地域では車内で観光パンフが受け取れるようにしたり、 20回利用で花の種がもらえるバス、中には運転手を固定することで親しまれるバスづくりといった工夫をしているところも。
また高齢者を対象に専用パスカードで自動車学校・教習所のバスを活用できる取り組みを
している自治体もあります。

皆さんも地元のバスについて知らないようでしたら、これを機にまずは調べてみてはどうでしょう。
ガソリン代を考えると意外とこちらの方が安あがりということもあるかと。
普段から皆さんの利用が多ければ、もっと細かなルートづくりにつながることもありますしね。

道路が昔ほど出会いの場所・会話の場所ではなくなってしまいました。
でも地域バスの中に、まだそれが残っているような気がします。
コミュニティバスをコミュニケーションバスとして使っているわが地元の
御年配の方々に、いつも元気をもらっています。
足としてだけでなく、そんな意味からもこの場所がなくならないように・・・。
[リージェ]


posted by エコマネーセンター at 22:40| スタッフ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
 
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