2012年03月16日

3.11〜東日本大震災によせて〜

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3月11日、皆さんはどんな思いで過ごされたでしょうか?

東日本大震災から1年。
私の両親は仙台市の出身なこともあり、大変深く心に刻まれた出来事でした。
毎年夏休みは仙台で過ごすのが楽しみで、毎年ここまで欠かせない楽しみでした。

幸い親戚の多くは無事でしたが、母の友人は津波の犠牲になりました。
いつも見慣れていた景色が津波に呑まれていく瞬間を息を呑んでいた昨年のあの時・・・
現実離れした光景が信じられなかった・・・

昨年の夏、いつものように母と仙台へ行きました。
一見いつもどおりの街。しかし、少し走って津波のエリアにたどり着くと、そこはすでにほとんどのがれきが片付けられ、一面緑の草原でした。
その草原の中に船が転がっていて、点いていない信号機、骨組みだけになったコンビニ・・・
確かに津波がそこへ押し寄せたことを物語っていました。

でも、そんな道端にとても綺麗な花が咲いていました。
自然の織り成す色は何ともいえない美しさ。思わず見入ってしまいました。
時は刻々と刻まれ、命が奪われた場所で新たな命と希望が少しずつ生まれている・・・

一歩ずつ前へ−
あの日のことを忘れず、でも私たちは進んで行かなければなりません。

エコに取り組むことは間接的な被災地支援でもあります。
みんなで頑張りましょう!!
[やまき]


posted by エコマネーセンター at 20:57| スタッフ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
 
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