2012年06月11日

飛騨の森の木々から

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少し前の週末に、飛騨高山の山へ行ってきました。新緑が眩しいくらいキレイでまず感動!
この山の木々の枝葉から精油(アロマオイル)が作られていて、その原材料と製造現場を見て
きました。

最近はすっかり“アロマ”という言葉が定着してきましたが、皆さんアロマテラピーをご存知ですか?
植物から抽出された精油を使って心身の健康の維持や改善に取り組もうという取り組みです。

一応アロマアドバイザー資格を持つくらい、アロマにはまっている私。
そしてエコマネーセンターでの勤務を通して環境について考えていく中で、この精油づくりと
環境保護の深いつながりを知り、現場を見に行くことにしました。

エコマネーセンターでは地球温暖化防止や循環型社会の実現を目標に「環境に配慮した行動」
に対してポイントを発行し、植樹なども行っていますが、これと精油づくりがどうつながるかー

精油を抽出するためにはまず山の木々の枝葉を集めることから始まります。
そして木々を伐採するのではなく、枝葉を集めることは山の手入れにつながります。
山のお手入れ、エコマネーセンターでもやっている“育樹”ですっかりおなじみですよね。
人が植林した人工林はこうした育樹活動がないと健康な森林サイクルを維持することができないので、とっても大切な活動です。
間伐した木材も利用する“林地残材”の活用はCO2削減にもつながり、私たちはこの木々がくれた“香り”のプレゼントを通して元気を頂きながら、森の健康を守っていくことが出来るのです。

そんなわけで森の木々からの精油作りはとっても“エコ”な活動でした。

ぜひ森のことを知ってもらい、この木々が放つ素晴らしい“香り”を体感していただけるイベントができたらいいなと思う今日この頃です♪
[やまき]


posted by エコマネーセンター at 21:13| スタッフ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
 
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