2012年07月04日

それぞれの一歩

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みなさん、こんにちは♪
今日は少し真面目な『なかやま』です。

と、言うのも先日、岩手県遠野市に行く機会がありました。
遠野市は『東日本大震災』で被害が甚大だった、『大槌町』や『陸前高田市』に
隣接もしくは近隣の都市で、震災当時も2日間もの間、停電が続いたりと
津波の直接的な被害こそなかったものの、当時の衝撃は計りしれないものがありました。

遠野市職員の方に市が取り組んでいる『献本活動』の様子や、
『大槌町』や『陸前高田市』をご案内いただきました。

『献本活動』とは震災以降、全国から本の寄付を受け付けて、
その本を仕分け、データ化し、本を必要としている施設の意向に沿う形で、
「必要な時に」「必要な本を」「必要な数だけ」届ける活動です。
※本の寄付を実際にお考えの方は事前に「遠野市文化研究センター」にご連絡下さい。

膨大な本の量を仕分け・種類ごとに保管するのはとても根気のいる作業です。
その作業を市職員・ボランティアなどで一丸になって取り組んでいました。

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もちろん、被災地も見学してきました。
みなさんもメディアなどで観て知っているかもしれませんが、現地をこの目で見て
ただただ、立ち尽くしました。言葉で言い表すことができない、「無力感」「憤り」を
感じました。

ただ、被災地の人々から笑顔が消えることはありませんでした。
復興のための食堂で働く人々、仮設住宅で暮らす小学生、遠野市の人々、
そりゃあ、問題だって山積みです。でも、人々から笑顔は消えていませんでした。
被災地を見てきて、復興しているなんてとても言えません。
でも、被災地の人々は確実に復興にむけて、その「一歩」「一歩」を歩みはじめていました。

自分に何ができるかなんてわかりません。ぼくが被災地のことを語ることなんて
おこがましいかもしれません。ただ、被災地の人々は口をそろえてこう言います。
「一度、現地に来てください。その目で見てください。」と・・・・。

ならば、自分にできることは自分の目で見て、自分の耳で聞いて、自分の肌で感じたことを
少しでも多くの人に伝え、被災地へと足を運んでもらうことだと思ったのです。
それが自分のできる復興の手伝いへの「一歩」です。

少しでも興味のある方は『なかやま』にお声がけください。
ぼくの知っている情報は全てお話します。そして今後も機会がある限り、情報を発信できればと
思います。現地のNPO法人の活動をまとめたものを土日限定でEXPOエコマネーセンター(金山)で流しています。是非、ご覧になってください。

遠野市で食べた『海の幸』や『ジンギスカン』は美味しかったなあ♪
[なかやま]


posted by エコマネーセンター at 19:08| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
 
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