2012年09月05日

夏の思い出

120905-1.jpg
あっという間に9月・・・
夏休みも終わってしまいましたが、みなさん今年の夏はどんな思い出ができましたか?
私の夏の思い出は、浴衣で京都のお寺を散策するちょっと変わった日帰りバスツアー。
私は和装が大好きで、毎年夏は浴衣を着るのが楽しみだったのですが、
ここ数年着るチャンスを逃してしまい、久々の浴衣。
浴衣でお寺へ行くのはやはりいいものです。日本文化のよさを改めて実感しました!!

お寺は鈴虫寺の名前で親しまれている華厳寺へ行きました。
鈴虫、小さい頃は飼ったこともありましたが、本当に久々にその音色を聞きました。
お寺の書院へ入ると鈴虫の音色が響き渡り、それだけでもう涼しげ。
このお寺に鈴虫はなんと5000匹もいるそうです。
でもその鈴虫がこの素晴らしい音色を奏でるのはオスだけ。
しかも120日ほどの命の中の約20日ほどといわれています。
命の限り美しい音色を奏で、命を受け継いでいくんですね。

美しい音色が響く書院のまわりは
竹林や楓などの木々が美しく手入れされた風情溢れる回廊四季庭園が広がっています。
クーラー、暖房、電気機器の数々・・・
便利な生活と引き換えに“季節感”を愉しむことが本当に少なくなりました。

以前スイカのお話をさせていただきましたが、昔の人たちは日々移りゆく“季節”を肌で感じながら、
自然のものを上手に取り入れて毎日の生活を楽しんでいました。
そしてそれが“エコ”へとつながっていました。さあもう一度生活を見直してみませんか?

ちなみに、浴衣は汗をかきにくいといわれますが、それは帯で胸の一部を圧迫することによって上半身の汗が減ってるため。下半身の汗は若干増えますが、顔が汗で崩れてしまう事態は防げるのです。昔の人は良く考えたものですね!
[やまき]


posted by エコマネーセンター at 23:09| スタッフ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
 
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。