2012年10月06日

いのちをさがすバスツアー2

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こんにちは、今日は晴れてよかった!!
10月に入っても日中まだ暑い日があったり
最近わからない天候が続いているので、イベントの前日まで
天気予報とにらめっこばかりしています♪

さて、今日は尾張県民事務所主催の『親子で行こう!尾張の生き物調査隊
生物多様性いのちをさがすバスツアー』の第2回目で「アクア・トトぎふ」
「木曽川河川敷での水生生物調査」ツアーのお手伝いをして来ました。

午前は「アクア・トトぎふ」で長良川の源流から河口までに生息する魚や両生類、
世界の淡水魚を観察したり、アシカショーやバックヤードツアーに参加しました。
午後は、親子で木曽川の浅瀬に入って魚や生き物を採りました。
参加した親子の皆さんは、まるで学者になったかのように採った水生生物を真剣に
観察していたのが印象的でした。

私は以前、「イタセンパラを守ろう!!」というチラシを見たことがあり
いったいどんな魚かなと思っていました。
すると何と!!「アクアトト・ぎふ」にイタセンパラがいたのです。
じっくり観察してきたので少し説明させて頂きますと…

イタセンパラはコイ科の淡水魚(タナゴ)で全長約10センチ程になり、
川辺の池「ワンド」などに生息し、二枚貝に産卵するそうです。
木曽川下流で生息が確認されているそうですが、生息地の減少や外来魚の侵入などにより
絶滅の危機に瀕しており、国の特別天然記念物にも指定されているそうです。
国内希少野生動植物種に指定され、種の保存法、文化財保護法で捕獲や譲渡が
禁じられている魚ということがわかりました。

次世代にもイタセンパラが生息できる環境を、まさに今、
作っていかなければいけないんだなと思いました。

またこのようなイベントがありましたら、ぜひ参加して下さい。
生き物を観察するって本当に面白いですよ♪
[トシ]


posted by エコマネーセンター at 19:01| スタッフ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
 
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