2013年02月17日

未来へ伝えるー

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今日は最後のトシさんによる環境学習講座、そして物々交換会が開催されました!

14時から開催された環境学習講座では「世界遺産」をテーマに、世界の様々な場所にある
世界遺産についての紹介をしながら、その背景にある国の歴史や文化について紹介をしました。
世界遺産とは「不変的な価値をもつ、人類共通の宝物」のことで“文化遺産”“自然遺産”両方を
兼ねた“複合遺産”の3つの種類があります。
それぞれの時代の地域の人たちが大切に守り、伝えてきた世界遺産。
この世界遺産の価値を損なうことなく、次の世代へ伝えていくのが私たちの責務です。
まさしく、ESD:持続可能な開発の教育だと思います。

ただ、価値を損なうことなく次の世代へ伝えていくことは、決して世界遺産に限られたことでは
ありません。
大本をたどれば、私達の原点である“地球”の価値も損なうことなく、将来の世代へ伝えていく
取り組みということになります。

なんていうと壮大な話に聞こえてしまいますが・・・
今日開催された物々交換会で物を捨てずに大切にすることも、地球の価値を損なわず守り
後世へ伝えていくための大切な取り組みの一つですね。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

後世に伝えたいことといえば・・・
昨日私は雪山をスノーシューという道具を使って歩く体験をしてきました。
前日に降った雪が積もりふかふか、空は真っ青、動物の足跡、吹き荒れるブリザード、
それが生み出す雪原の風紋、木が白く身をまとった樹氷・・・
美しいけれど厳しい冬山の自然に肌で触れたこの素晴らしい自然、地球の輝き。
今日はその写真を掲載させて頂きました。ずっとこの景色が守られていきますように。
自然大好きのスタッフやまきの思いでした!

金山のセンターでは最後の開催、この響きに寂しさがよぎりますが、再開へ向けスタッフが
全力で調整を行っております。
また新しい場所で、こうして皆さまとお会いできる日を楽しみにしております。
[やまき]
posted by エコマネーセンター at 19:36| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする