2007年08月21日

カンカンビイチャコ

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学名 Oryzias latipes 『稲の周りにいる足(ヒレ)の広い魚』という意味で、
目が大きく、頭部の上端から飛び出しいることが、名前の由来になっている。

飼育が簡単なため、キンギョ同様、観賞魚として古くから日本人に親しまれてきたほか、
様々な目的の科学研究用に用いられている。江戸時代に来日したシーボルトによって、
1823年に西欧世界に初めて報告された。日本に棲息する最も小さな淡水魚である・・・。

こんにちは。『なかやま』です♪
いきなり、何を言い出すのかって?お分かりになった方もいらっしゃるかもしれませんが、
今日の話題は『メダカ』です。タイトルの【カンカンビイチャコ】も『メダカ』の別名なんです。

『メダカ』は地方によっていろんな呼び名があるらしく【カンカンビイチャコ】も、そのうちの
一つで、他には一文字で【メ】、二文字で【ウキ】、【オキンチョコバイ】なんて、少し変わった
呼び方をする地域もあるみたいです。

何故、『メダカ』を話題にとりあげたかといいますと、我が家の庭に置いてある水草の花瓶(?)に
『メダカ』が孵化しているのに気づいたからなんです!この水草、ぼくの奥さんの実家から
もらってきたもので、そこでも『メダカ』が棲息していたので、もしかしたら・・・・・と、思っていたら
昨晩、ついに発見しました!!

みなさん、ところで『メダカ』が【絶滅危惧種】に指定されていることはご存知ですか?
『メダカ』の数が減ってしまった主な理由は、農薬の使用や生活排水などによる環境の悪化、
護岸工事や水路の整備などによる流れの緩やかな小川の減少、繁殖力の強い外来種である
カダヤシとの競合に負けたことなどが挙げられるそうです・・・。

悲しいですね。少し前までの日本なら、どこでも見かけることのできた『メダカ』・・・。
文明が発達して、生活が便利になれば、そのかわりに失ってしまうものも出てきます。
ぼくにできることは80pts交換商品の『びわこふきん』を使って、生活排水による環境の悪化を
防ぐことくらいです・・・・・・。

そして、我が家で孵化した『メダカ』を大事に育てます!
それをさらに増やして、『メダカ』という種の保存に協力したいと思います!

ただ、育てた『メダカ』は安易に近くの川などに放流してはいけないらしいです。
『メダカ』は生息水域ごとの遺伝的な違いがあるらしく、誤って本来その地域に
放流すべきでない他の地域産の『メダカ』を放流したりすることは、遺伝的集団の破壊行為に
あたるんです!誤った知識に基づいて『メダカ』を放流しないように気をつけましょうm(_ _)m
[なかやま]


posted by エコマネーセンター at 18:08| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
 
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